AKABU 純米吟醸を飲んだ感想
もっとカプエチ強い系かと思ったけど、苦味と酸味を併せ持った感じの印象が強い。
日本酒らしさと、ある意味カプエチ系の重いベリー感を少しだけ感じる。
それでも酒だけで酒は飲める。
まあそれでも、ジュースのようにゴクゴクいける、というわけではなく、少しずつ口に含んで、酸味がズーンと心地よく響くのを楽しむ感じ。
これは、例えば初孫みたいな『カプエチだけど旨いね』的な感じではなく、普通にしっかりと「AKABUらしい旨味」がある。
立ち香は薄めのカプエチ、炭酸味はなく、カプエチが持つ重酸味だけが僅かに響く感じか。
やはり私はカプエチ系が得意ではないから、心地良さだけで言うなら九平次とかの方が上のように思うんだけど、酒が持つ魅力、みたいな点では、AKABUは結構頭1つ抜けている印象。
これが人々を惹き付ける要因なんだろうなあ。
直前に飲んだ九平次93.5点、というのも意識しつつ、これには94点を付ける。
(飲んだ時期:2025年3月)
AKABU 純米吟醸を飲んだ感想
製造者:赤武酒造株式会社
アルコール度数:15度
精米歩合:50%
酒米:吟ぎんが100%
日本酒度:+2
酸度:1.3
酵母:ジョバンニの調べ
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