初孫 大吟醸を飲んだ感想
ふるさと納税にて購入した。
温度が相当冷えている雪冷えの時から、カプエチ感の中に初孫らしい味わいがあって、ちょっとくどいかなぁ?という印象。
ただ、さすがに出品酒ランクだけあって味わい自体は非常に洗練されており、『カプエチ強いなあ』と思いつつスルスルと飲める。
案外酸味はほとんど無く、鼻に抜けるカプエチ感はやはりあるものの、スルスル飲めるのは流石。
喉奥に辛口感が心地よく響く。
初孫のフラッグシップ酒なのかあって感じ。(3600円くらい)

ただやっぱり、洗練さがあるだけで、カプエチ系の大吟醸だなって感じ。
鍋とかだとこれでも良いなって感じだけど、あっさりした食事と合わせるには少しくどく感じる。
初孫らしさと言うのは、このカプエチ感と、カプエチ感強くてもスルスル飲める地力の旨さのことを指すのかなと改めて実感した。
私のように、カプエチカプエチうるさいような飲み手じゃなかったら、もっと評価は上がりそう。
(実際、初心者の頃はこういったお酒はとても好きだったし・・・)
92点。
(飲んだ時期:2025年3月)
初孫 大吟醸の補足情報
アルコール度数:16.5度
精米歩合:40%
酒米:山田錦
日本酒度:+2
酸度:1.2
アミノ酸度:0.9
https://www.kamosika.co.jp/item/hatumago0041/?mode=pc


御造りなどの繊細な食事には、ちょっと酒の果実感が強すぎる印象もあった。
むしろ鍋とか、それこそ芋煮などと一緒に食べれば、もっとお酒の良さを引き出せたかもしれない。