米鶴 純米 豊穣の里を飲んだ感想(1回目)
期待した通りの味わい。
飲み口は水のようだが、上品な香りが立つ。
鼻に抜ける適度な酸味と濃厚すぎない辛口感が素晴らしい。
美味しい日本酒らしい日本酒。
何か変わった魅力があるわけではない、定番的な美味しさなので90点。
(1回目飲んだ時期:2021年3月)
米鶴 純米 豊穣の里を飲んだ感想(2回目)
かなり美味い。
特別な味がするとか、凄い香りがするとかでは無いが、とにかく旨い。
僅かに細く鼻に抜けるバナナ系の安定した香り、嫌な酸味が一切無い。
まあ少しだけ単純すぎる雰囲気もあるが、日常でこれガブ飲みしたいなーという感じ。
でもまあ・・・常飲するには上品すぎるかな。
少しだけ水っぽさがある気もする。
色々な日本酒を飲みまくった今だからこそ、ここまでの上品さとスッキリさと日本酒らしい安定した香りを提供してくれるお酒は、とにかく嬉しい。
とても美味しい。
あっさりし過ぎていて、逆に極わずかな「舌奥に残る炭酸味」みたいな物が目立つか?
美味いんだけどな。92.5点。
(2回目飲んだ時期:2025年7月)
米鶴 純米 豊穣の里の補足情報
製造者:米鶴酒造株式会社
アルコール度数:15度
酒米:出羽の里
精米歩合:60%
日本酒度:不明
酸度:不明
酵母:協会701号、1801号
https://www.facebook.com/share/p/18cTFr35mD/
高畠町酒米研究会 特等米使用との触れ込みで、出羽の里の中でも特に優れた(最高グレード)のみを使っているとの事で、基本的には地元でしか出回らない貴重酒。
1回目の時は京都高島屋で購入したのだが、たぶん米鶴と高島屋は買い付け契約があるので、入手できたと思われる。
2回目の時には、大阪の弁天町で行われた和酒フェスにて米鶴が出店しており、その時に保護する形で購入した。
1回目と2回目では、2回目の方が少し点数が伸びたが、これは日本酒に対する様々な経験を経て、このバランスの良さをより強く評価するようになったことによるものだと思う。
以下は1回目に飲んだ際の写真。

