鶴齢 柿渋色 山田錦 一回火入を飲んだ感想
確かに「柿渋」という名前がぴったりだなと感じるくらい、落ち着いた酸味とフルーティさがある。
渋柿、みたいな意味じゃなくて、適度な渋み、大人なフルーティさ、と言う感じ。
全体的にめちゃくちゃ洗練はされていて、旨い。

酸味は強くは無いものの、僅かに心地よく響いてくる。
適度な甘辛みがあって、それでいてダダ甘くはない。
ごぼうひき肉のオムレツによく合ったし、玉ねぎソースのチキンステーキの酸味とも、物凄く上手く調和した。

めちゃくちゃ飲みやすく、それでいて日本酒らしいしっかりした味わいを楽しめる。
素朴なのに美味い。
食中酒としても心地よいし、酒だけで飲んでも良い。
まさに素朴にして最高、と言う感じ。
なんでこれにこんな高得点つけるの?と言われると困ってしまうが、とにかく全体として旨く、バランスがよく、洗練されている。
チャラついてない旨みがある。
93点。
(飲んだ時期:2026年9月)
鶴齢 柿渋色 山田錦 一回火入の補足情報
製造者:青木酒造株式会社
アルコール度数:16度
精米歩合:非公開
酒米:山田錦100%
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アミノ酸度:非公開
酵母:非公開
https://www.jizake.com/c/sake/new_sake/ns040019


