亀齢 萬年 山田錦 生酒を飲んだ感想
立ち香は結構芳醇な感じ。
日本酒に拘ってる海鮮推しの居酒屋系でよく出されるが、確かに味は濃いのに、食中酒としてかなりイケる酒質。
雪冷えの時は香りが立たない分、少し濃すぎるかな?とも思ったが、それでも「ガツンとしたお酒が飲みたい気分の時」にはすごく良いと感じた。
居酒屋でこれ出てきたら「おおっ」ってなるけど、良く味わってみると、特別感は一切ない。

だからこそ、巻き寿司のシャリなどともスッと合わせられるし、お酒としてすこくバランスが良い。
酸味はそこまでなく、米の旨みと濃さが目立つ、そんな感じの味わい。
まあ・・・この「しっかりした濃さ」は、飲むときの気分、体調次第では受け入れられない日があるかもしれないけど・・・
偶然にも今回、ちょっと濃いめのお酒が飲みたいなという気分であったこともあり、とても美味しくいただくことができた。

あと引く甘辛みがあって、それでいて酸味はないから、濃いけど美味い酒としてぐびぐび飲める。
そして、「濃い」とは言ったものの、味そのものはある程度洗練されているな、とも感じる。
まあでも、凄く厳しい言い方すると、まあ記憶には残らないかも?
91点。
(飲んだ時期:2026年4月)
亀齢 萬年 山田錦 生酒の補足情報
製造者:亀齢酒造株式会社
アルコール度数:17度
精米歩合:60%
酒米:山田錦100%
日本酒度:不明
酸度:不明
アミノ酸度:不明
酵母:不明


